ラ行

ライフサポートアドバイザー

 障害者や高齢者などに、自立した生活を営むために提供する様々な手助けを行う人のこと。

 ライフスタイル

 衣食住のあり方だけでなく、生活様式や個人の行き方全般の事。

 ライフステージ

 成長・成熟の度合いに応じた人生の移り変わりをいう。一般的には、乳児期、幼児期、児童期、思春期、成人期、壮年期、老年期がライフステージとしてある。

 理学療法

 身体に障害のある方に対し、日常生活を送るうえで基本的な動作能力の回復を図る為、治療体操その他の運動を行わせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。

 理学療法士

 理学療法を用いて医学的リハビリテーションを行う技術者に付与される名称。PT [Physical Therapist]。

 レジデンシャル・ワーク

 社会福祉施設での入所者への援助において、施設の生活を通常の在宅での生活に近いものにすることを目的とした援助活動をいう。入所者の自立支援を目指し、日常生活の援助、人間関係の調整、社会参加の促進など幅広い援助が含まれる。

 離床

 ベッド上で生活していた人が、徐々にベッドから離れて生活機能・範囲を拡大していくことをいう。

 立位

 まっすぐに立った姿勢をいう。正しい立位姿勢は、両足に体重が等分にかかり、左右の腸骨稜、両肩のレベルが同じでなければならない。

 立位入浴

 立った状態からまたいで入る入浴方法。

 リハビリテーション

 リハビリテーションとは「再び人問らしく生きる」ことである。リハビリテーションの理念は、たんに運動障害の機能回復訓練の分野をいうのではなく、障害を持つがゆえに、人問的生活条件から疎外されている者の全人間的復権を目指す技術、および杜会的・政策的対応の総合的体系である。

 利用者本位

 利用者主体ともいい、援助者の価値観・価値基準の基で援助するのではなく、利用者の立場・視点に立って援助観を決定していくこと。

 利用限度額

 介護保険において、要介護度に応じて定められた支給限度額のことです。

 利用者負担額

 利用者が介護保険適用範囲内で介護サービスを利用したときに実際に支払う金額のことです。全料金の1割です。残りの9割は介護保険から支払われます。

 療養型病床群

 主として長期にわたり療養を必要とする患者を収容するためのもので、介護保険制度上の介護療養型医療施設の1つとして、介護給付の対象となっている。

 レクリエーション

 レクリエーションとは、遊びやゲームを通して生きがいのあるライフスタイルを実現し、白分の経験や得意なことを遊びやゲームの中で生かし、社会参加を促していくものである。また、そうしたことを通して、高齢者や障害者も地域の人々とのつながりをつくり、生きがいを再発見し生活の質を高めていくこと

 レクリエーションプログラム

 レクリェーション活動を、その具体的目標に沿って時間軸の中に組み込んだ援助計画をいう。

 連絡調整

 福祉サービスの実施に関わる複数の社会福祉関連機関・施設や様々な専門職、ボランティア、地域住民等との相互の連絡をとり、役割を分担し、サービス利用者の状況やニーズに対する認識の統一化を図るという調整機能により、よりよい福祉サービスの提供をめざす活動をいう。

 連絡ノート

 福祉サービス利用者や家族とサービスを提供する機関・施設との連絡や、施設・機関内外の専門職との連絡、勤務交代時等の連絡に使われるノート。サービス利用者の状況やサービスの実施内容、サービス提供に関わる留意点、他の専門職への要望事項等を記入する。

 老人医療

 老人保健法第17条に規定された診察、薬剤または治療材料の支給、処置、手術その他の治療、家庭における療養上の管理およびその療養上の世話その他の看護、病院または診療所への入院およびその療養に伴う世話その他の看護、その他政令で定める給付、を指し、市町村が70歳以上の者および65歳以上70歳末満の市町村長が認めた者に対し医療を行う。

 老人クラブ

 同一小地域内に居住するおおむね60歳以上の方が知識と経験を生かし、生きがいと健康づくりのため、会員となって結成する自主的な組織。

 老人福祉施設

 老人福祉法に基づいて設置される高齢者の福祉を図る施設の総称。、老人デイサービスセンター、老人短期入所施設、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム及び老人福祉センターの6種がある。

 老人福祉法

 老人の福祉に関する原理を明らかにするとともに、老人に対しその心身の健康の保持および生活の安定のために必要な措置を講じ、もって老人の福祉を図ることを目的として1963(昭和38)年に制定された法律。

 老人扶養控除

 所得控除の1つで、一定の条件基準を満たした70歳以上の高齢者を扶養している納税者が老人扶養控除を受けることができる。

 老人訪問看護サービス

 老人保健法に規定された、医師の指示に基づいて老人の居宅に訪問看護師等が訪問し、健康チェックや療養上の看護を行うもの。

 老人ホーム

 老人福祉施設の一形態でご高齢の方が、長期滞在する設備を指します、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホームがある。前二者は措置施設であり軽費老人ホームは地方公共団体又は社会福祉法人が経営する契約施設。有料老人ホームは純然たる民間の契約施設である。

 老人保健施設

 寝たきりの状態等の高齢者に対し、介護、機能訓練などとともに、日常生活上の世話を行う施設のことです。

 老人保健法

 1982(昭和57)年、法律第80号として制定され、国民の老後における健康の保持と適切な医療の確保を図るため、疾病の予防、治療、機能訓練等の保健事業を総合的に実施し、国民保健の向上および老人福祉の増進を図ることを目的としている。

 老齢基礎年金

 国民年金の被保険者で、25年以上の受給資格期間を満たした人が、65歳に達した時から支給される年金です。
※平成29年8月1日からは、資格期間が10年以上あれば老齢年金を受け取ることができるようになりました。

 老年期認知症

 高齢者に発症する認知症性疾患の総称です。脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症の二つがあります。

 老老介護

 高齢者が高齢者を介護することをいいます。